今回ノズルの改良として「ジェット水流の強化」に取り組みましたが、直感的に考えると水流が強くなれば超音波も増えるように思えます。
こちらについては2004年に計測済みであり、「どれだけ水流が強くなっても、一定以上の超音波は出ない」が結論です。
超音波成分を発生せしめるためには、0.10~0.15MPaの吐出圧力が必要であり、又、それ以上の吐出圧力を与えても超音波成分量はそれほど変わらないことが分かった。0.10~0.12MPaの吐出圧力でも良い。
【公開番号】特開2004-089474
【発明の名称】超音波治療装置及びそれに用いる超音波発生ノズル
における図8および関連文章を引用
超音波発生条件はこれまでに散々研究されていますので改良の余地はありません。今回の水圧を強くする改良はマッサージ効果のためです。
ツボ押し効果のためには、水流を改善してもう少し強くする価値があると判断しました。
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